2019年07月26日

アフィサイト運営における消費増税のメリットとデメリット

参議院選で自民党が圧勝したことにより、今秋の消費増税がほぼ確定しましたが、これによるアフィサイトへの影響はあるのでしょうか?

ぼくの印象では、この消費増税はアフィリエイターなどのフリーランスにはプラスの方向に作用するものと考えています。といいますのも、消費税の課税売上1,000万円未満の場合、預り金としての消費税の納付は免除されるため、増税分については丸々アフィリエイターのお小遣いとして増えることになるからです。

もちろん、課税売上1,000万円を超える場合は納税負担が増すことにはなりますが、月額換算で80万円以上をコンスタントに稼いでいるアフィリエイターはごく少数派です。大部分のアフィリエイターにとって増税は収益アップのメリットがあると感じています。

この点、消費税を預かっておきながら、実際には納付が免除されるとなると消費者からの反感を受けるはずですので、この辺はネット上ではあまり触れない方がいいのかもしれないです。

加えて、アドセンスなどの場合、海外への広告の輸出扱いになりますので、税金上のメリットがあるかと思います。詳細は省きますが、海外からの広告収益という形にした方が消費増税には対応しやすいものと感じています。

一方、デメリットについてはサイト修正の手間が発生することです。

商品比較のサイトにて「税込」表示をしている場合、全商品の表示を書き変える必要が出てくるため、膨大な手間が発生することになります。おそらく、10月に入るとかなり手間のかかる作業が発生すると思いますが、これについては致し方ありません。

また、増税で消費が冷え込むことでご紹介している商品が売れなくなり、結果的に成果が発生しなくなる事態も考えられます。

この辺りは未知数ではありますが、年間のアフィ報酬が課税売上1,000万円以内であれば、おそらくはそれほど大きな影響はないものと感じています。

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