2018年04月15日

サイトの常時SSL対応が必須の要素になってきた

当サイトも常時SSL化してみたのですが、バリューサーバーの無料SSLは「Let's Encrypt」だったようです。どのレンタルサーバーでも「Let's Encrypt」が主流になってきていますが、アフィリエイトで稼ぐには常時SSLが必須の要素となってきたのかもしれません。

日常的にネットサーフィンをしていても、最近は常時SSLサイトが上位表示されてきているケースが多くなってきました。

最近、どうもアフィリエイトの調子が悪いなと感じたら、まずは常時SSLに対応しているかどうかをチェックしてみることをおすすめします。

この無料の独自SSLについてですが、ぼくが利用しているいくつかのレンタルサーバーでは未だに導入されていない状態です。概ね、古い老舗の格安サーバーでは利用できないようで、このまま未対応のままだと他のサーバーへ移転しようかなと考えています。

SSL対応することでどの程度のSEO効果があるのかは不明ですが、同じスタートラインに立つには必須の要素かと思います。

そのほか、来月あたりにはHTML5に対応しようと検討しておりますが、この独自SSL対応とHTML5対応でどの程度のメリットがあるのかを検証してみる予定です。

2018年03月07日

アフィリエイトの仕事は裁量労働制ではない

働き方革命による裁量労働制が注目を集めていますが、アフィリエイターのような仕事もひとつの裁量労働制ではないかと思われることがあるかもしれません。

自分の裁量で働く時間を決められますし、中には1日2〜3時間の労働で平均的なサラリーマン年収をほんの1か月で稼いでしまう人もいますので、まさに裁量労働制ではないかと誤解される人もいます。

けれども、アフィリエイターは雇われの労働者ではなく自営業者ですので、労働の対価として報酬をもらえるわけではありません。1日20時間働こうが1日2〜3時間働こうが、成果を生み出せなければ、報酬はゼロ円なのです。

一方、裁量労働制で働いている場合、会社の業績が悪くても給与がゼロになることはないです。雇用契約書で決められた給与は必ずもらえるのが裁量労働制です。

アフィリエイターは何の保障もないゼロの状態で働いていますし、むしろ経費が膨らんでマイナスになるリスクも抱えているわけですから、この点で裁量労働制のような仕事とは本質的に異なります。

もし、会社で月に数百万を稼ぐアフィリエイターを裁量労働制で雇用したとしても、雇われの労働者となった時点で労働の成果は急激に落ちてしまうはずです。

そのため、裁量労働制で労働の効率が上がるわけがなく、ただ単に残業代をカットされるだけで終わると僕は考えています。働き方改革の裁量労働制で労働の効率が上がるというようなことが言われていますが、労働の効率性が最大になるには働いたら働いただけ自分に報酬として返ってくるシステムでないと機能しないはずです。

裁量労働制はこれとは真逆で、働いたら働いただけタダ働きになるわけですので、労働の質やクオリティーは落ちてしまい、かえって逆効果であると感じています。

2018年01月15日

医療・健康関連のキーワードでアルゴリズムが変更へ

去年の12月あたりに、医療や健康に関する検索結果で大幅なアルゴリズムの変更があったようです。

グーグルのウェブマスター向け公式ブログでは以下のように書かれており、60%に影響するとのことでした。

「本アップデートは医療・健康に関連する検索のおよそ 60% に影響します。」

昨今、DeNAの「WELQ」を発端にしたキュレーションサイト問題が社会問題となっておりますが、直近では「ヘルスケア大学」などの健康・医療関係のサイトでも炎上する騒ぎとなっていました。

日本のみということのようなので、やはりキュレーションサイト問題が影響しているものと思われますが、アルゴリズムの変更は一般サイトまで影響を受けてしまう形になってしまうものです。キュレーションサイトは本当に迷惑な話だなと感じております。

ぼくも自サイトを確認してみたところ11月頃から壊滅的な打撃を受けていたようで、大幅なサイト収益の減少という形になってしまったようですが、今確認したところではまた元に戻っているような気がしております。

元々、個人サイトについては、コンテンツの精度を上げることのみに注力するしかできることはありません。

アルゴリズムが変更になったとしても自分がやるべきことは決まっていますので、今までと変わらずに淡々と更新するしかないのではないかと考えております。

2017年11月19日

アフィリエイト報酬で月額83万円以上の人は注意が必要

アフィリエイトで生計を立てている方の場合、消費税の課税事業者かどうかで大きな違いが出てきてしまいます。

国税庁のホームページでは、「課税売上高が1,000万円以下の事業者は、納税の義務が免除されます」とありますので、課税売上1000万円ならセーフですが、1000万1円以上ならアウトということになり、たった1円の違いでも消費税を納める必要が出てきてしまいます。

もし消費税の課税事業者でない場合、消費税の預り金を納める必要がないため、実質的には8%分の預り金が丸儲けになります。一方で消費税の課税事業者となった場合、まるまる8%ではないものの、預かった消費税分を納める必要があります。

たった1円の違いにより、数十万円程度は違ってくる可能性がありますので、十分に注意しておく必要があるでしょう。

この1千万円を12ヶ月で割った場合、1か月当たり「83万円」程度になるわけですが、月に83万円を稼いでいるアフィリエイターは割と多いのではないでしょうか?

何気にこの消費税分はでかいと考えておりまして、「消費増税はホント勘弁してほしいですね…。」などと言っているわりに、実は10%に増えればその分が丸儲けの人が多いものと思われます。

なので、もし個人事業者の場合で12月末までに1000万円をギリギリ超えそうな場合、何らかの対策をしておいた方がよいかもしれません。

具体的には、それまでの発生している成果のなかで、12月中に確定する確率が高いものを計算して集計をし、累計で1000万円をこえるかどうかの確認をしておくべきかと思います。もしギリギリで超えてしまいそうな場合、アドセンスなどの広告を一時的にはずすなどして調整すればよいでしょう。

2017年09月08日

アフィサイトのページ単価はいくらなのか?

僕はアフィリエイト広告を利用したサイト運営をしているのですが、ふとページ単価はいくらになるのか?と考えることがあります。

いわゆるライターさんの場合、1文字1円単価などでの納品になるかと思いますが、個人的にはこの単価はかなり低いと感じてます。

といいますのも、僕の場合、自サイトのサイト更新を定期的にやってはおりますが、更新ペースはよくて1日1ページですし、平均すれば2〜3日で1ページというケースが多いです。なので、年間のコンテンツ生産量は多くても100ページぐらいなのですが、調子のよい年度にはわりと収入の良い年もあります。

あまり品のないことは書きたくないのですが、年度によっては、おそらく1文字単価で200〜300円ぐらいは出ていると感じることもあります。また、累計の平均で考えても、1文字単価100円以上はおそらく出ているはずなのです。

なので、1文字1円単価などでライターをされている方は、正直、いいように利用されているのではないかという気がして仕方がありません。

また、コンテンツ内容についても、誰かに指定されたものではなく、自分が書きたいコンテンツを書いていればいいわけですから、むしろ楽しいですし、苦痛を伴う労働というイメージはまったくないです。趣味の延長線上にあるものという感覚でサイト運営をしています。

そのため、いわゆるキュレーションサイト運営のためのコンテンツを量産するのはやめた方がいいのではないかと感じています。

  • 自サイト用のコンテンツ作成 → 結果的には高単価(1文字:数百円程度)
  • 文字数単価での記事納品 → 低単価(1文字:数円〜数十円)

例えば、アフィリエイトで1億円を稼ぐのに、どのくらいのページ数が必要なのかと考えてみます。

月100万円以上という人はけっこう実際にいますので、1年で1,200万円としますと、約8年ぐらいでの到達が可能かと思います。

仮に、月150万円以上の場合には6年ぐらいでの到達が可能となりますが、毎日1ページの更新で年間365ページ、これを6年としますと約2,200ページの計算になります。この場合は1ページ単価が約4万円という計算になり、1ページ400文字とすると1文字単価100円の計算になります。

もちろん、サイト立ち上げ時は収益がほとんど発生しないケースも多いかと思いますので、5〜6年での達成は難しいとは思いますが、10年間、15年間の長いスパンで考えるとすでに達成されている方も多いと思います。

僕の印象ではだいたいこんな感じですが、人のサイトのためにコンテンツを納品するよりも、自分のサイトのためにコツコツと更新する方が、100倍以上の収入になる可能性を秘めていると感じています。

仮にそこまで達成できなかったとしても、自分のやりたいことをやった結果なら納得感が出てくるものと思います。なので、キュレーションサイト用のライターで稼ぐよりも、自分のアフィサイトを所有してコツコツ更新した方が効率がよいものと感じています。

2017年06月23日

PPCアフィリエイトの利益率はどのくらいか?

先日、リスティング広告に詳しい人からPPCアフィリエイトについてお話しを聞く機会があったのですが、ぼくが思っていたよりも利益率はそう高くないという印象を受けました。その方のお話しではうまくいって15%から30%程度の利益で、うまくいかなければ赤字になることも多いとのことでした。

たとえば、月に100万円の広告費をかけて、アフィリエイト報酬が120万とか130万円とか、そんな感じなのだろうと思います。

つまり、競合が多くなってくるとリスティング費用が高くなってくるため、利益をギリギリまで落とさないとやっていけなくなるのかもしれません。

その点、SEOアフィリエイトの場合は広告費用がかかりませんので気楽にやれると感じております。もちろんサーバーやドメイン費用はかかりますが、せいぜい1割、2割程度が実情かと思われます。

僕の場合、累計ではかなりな金額のサーバー、ドメイン費用を使っており、実は昨日もひとつサーバー契約をしたのですが、まったく使っていないサーバーも多いです。

おそらく費用を今の半分ぐらいに落としても何ら変わらない気もするのですが、いづれ更新しようという気持ちがあるため、ドメインやサーバー契約を温存している状態のものが多いのです。なので、実際には1割以下の費用でもサイト運営は可能なのですが、利益率が高くなると税金も上がってしまうため、とりあえず高級サーバーでも契約して経費に計上しておこうみたいな感じになっています。

PPCアフィリの場合、競合が多くなってくると入札単価が上がってしまい、それに伴って利益も薄くなっていくかと思いますので、時間とともに稼げなくなるのではないか、そういう気がしています。

一方、SEOアフィリエイトの場合は時間とともに、運営年数が長くなり、検索順位も上がりやすくなる傾向があるかと思いますので、時間を味方につけることができると思います。

長期的にアフィリエイトをするにはSEOアフィリエイトの方に利点があるのではないか、そう感じています。