2020年07月03日

アフィリエイトの売上金額の確認方法

新型コロナウイルス感染拡大の影響により、アフィリエイトでも停止案件や休止案件が多くなってきましたが、 売上で50%以上減少している場合は持続化給付金の申請を検討してみるとよいかもしれません。

その際、サイトの売上状況を正確に把握していないと、申請の見込みや予測が立たないため、各ASPでの成果レポートを確認しておくことをおすすめします。

ASPや広告主によって違いはあるものの、概ね、成果報酬タイプの場合は発生した成果が翌月中には確定し、翌々月に振り込まれる形になります。売上は実現した際に計上するのが一般的なため、発生日でも振込日でもなく、成果が確定した日(月)に売上を計上しておくとよいでしょう。

一方、アドセンス等のクリックタイプの報酬については、報酬が翌月末に振込がされるため、当月に発生した売上は当月で計上するのが一般的かもしれません。

ただし、月末時点では誤クリックなどの調整で不確定な部分があり、翌月の初旬に微調整されて正式に収益が確定します。そのため、月末の段階では収益が確定していないと考えれば、当月ではなく翌月の売上に計上可能な気もしますが、このあたりは税務署との間で見解の相違の余地があるかもしれません。

いずれにしましても、毎月同じ計上方法を取っていれば、特に問題はないかと思います。

ASP管理画面での売上の確認方法

この「売上」の確認方法については、ASPのレポート画面を確認しておくとよいでしょう。

例えば、エーハチネットの場合、「成果発生レポート - 成果別」などの箇所で確認することができます。

この場合、「注文日」が成果の発生した日となり、「確定日」が売上が確定した日になりますが、概ね、当月の成果は翌月中には確定して売上に計上することになります。

ただし、中には当月の成果が当月中に確定することもあり、このあたりは広告主によってバラバラですが、概ね、先月分の発生成果報酬の金額を重点的にチェックしておくとよいかと思います。

例えば、仮に前年2019年7月の売上が100万円だった場合、今年2020年7月の売上が50万円以下なら売上半減で持続化給付金が申請可能な状態となるわけですが、この7月分の売上を確認するには5月と6月分の発生報酬分を確認する必要があります。却下分も考慮に入れますと、だいたい6月分の発生報酬で60万円程度なら見込みがあるかもしれません。

ただし、広告主によっては当月発生分を当月で確定処理する会社様もあるため、正確に予測するなら7月初旬分もチェックしておくとよいでしょう。