2016年09月11日

アイキャッチ画像で滞在時間は伸びるのか?

ブログ記事で無意味なアイキャッチ画像が挿入されているケースがありますが、これはインターネットにおける悪しき風潮であると僕は考えています。

アイキャッチ画像はコンテンツ内容を補完する情報であれば有用とは思いますが、なんとなく寂しいから、それがライティングの基本的なセオリーだからという理由で、とりあえずは無料画像でも拾ってきて挿入しとこう的な使われ方が非常に多いと感じております。

例えば、「日本各地で秋の紅葉が本格化」みたいなニュースがあったとして、そのような場合は画像がなければどのような風景かはわかりませんので、アイキャッチ画像の挿入は必須の要素といえます。

けれども、秋の紅葉が本格化してきた内容のコンテンツに、無料サイトから拾ってきた外人がポーズをとっている画像を差し込んでもまったく意味がありません。ないどころか、この画像になんの意味があるのだろうという疑問が生じてしまいますので、その疑問を残しつつ読み進めることになるため、コンテンツに集中できなくなるデメリットがあります。

詳しいデータを取ったことがありませんので、詳細は不明ですが、有用なコンテンツに無意味なアイキャッチ画像を挿入すると滞在時間が悪化するのは確実と思います。

ただ、画像があるとスクロールする作業がどうしても発生しますので、そのスクロールする時間の分だけ、ほんの2、3秒ぐらいは滞在時間が増える可能性があります。

コンテンツ部分を読むまでは何が書いてあるのかは分からないので、スクロールするのは面倒くさいと思いつつも、一応は内容を確認しておこう的な感じでスクロールして滞在時間が伸びるのだろうと思うのです。また、その画像にどのような意味があるのかを認識するまでに多少の時間がかかり、滞在率が伸びている可能性もあります。

けれども、単にとりあえずはっとこう的な理由で差し込んでいる画像ですので、いくらその画像に意味を見出そうとしても、もともとその画像に意味など何もないのです。

ただ、無意味なアイキャッチ画像が挿入されていたとしても、なかにはコンテンツ内容が有用なケースがあるので、必ずしもアイキャッチ画像があるからといって、コンテンツまでを否定する理由にはなりませんが、なかにはすぐに離脱してしまう人が多いものと僕は考えております。

一人当たり3秒の時間のロスであったとしても、インターネット全体でみれば膨大な時間のロスが発生しているはずです。また、画像データ転送による無駄な通信量も発生しますので、金銭的なロスもけっこうなものがあると思います。

アイキャッチ画像を挿入すると滞在時間が伸びるとか、読みやすくなるとかの説がありますが、このような見解には大きな誤解があると思っております。

ニックネーム ブログアフィリエイター at 00:13
2016年09月05日

アフィ法人の運営は個人事業よりも得か?

アフィリエイトで法人化してから4年が経過しているのですが、個人事業のころと比べると楽になっているのかいないのか、未だに判然としません。

結局、法人化することのメリットは、自分の年収を自由に設定できる点が一番大きいのだろうと思います。自分の年収を自由に設定できるため、所得税や住民税が非課税になるレベルまで自分の役員報酬を引き下げて対応できる点が一番の醍醐味かと思います。

仮に、アフィリエイト報酬が増えて売上が上がったとしても、その分、非課税の母親や親戚を役員につけて人件費として計上することで利益を消すことができます。

しかし、個人事業の場合は人件費に計上できませんので、非課税になるレベルまで所得を下げるとすれば、売上自体を極端に減らすか、もしくは仕事関係の経費を増やすしか手立てはありません。たとえ、国民年金基金に加入してギリギリまで控除額を増やしたとしても、個人事業の場合、所得税や住民税はほぼ間違いなくかかってくるものと思います。

一方でアフィ法人の場合、給与所得控除がありますし、自分の所得税や住民税は非課税にまで持っていけるという点に違いがあります。また、親族を役員につけることで65万円の給与所得控除が倍々形式で増えていきますので、人件費の形で利益を圧縮することができます。

例えば、無職の親戚にライターなど何らかの仕事をあてがい、5人を確保したとすると、65万円×5人で325万円分の給与所得控除が出てきます。基礎控除の38万円分までを含めて給与を103万円以内に収めたとすると、515万円分の控除が発生してくることになるわけです。

これにより、500万円規模の売上なら、法人税や個人の所得税、あるいは住民税の発生することなしに親族内にお金をばらまくことができます。

それなら法人化して会社を作ってしまった方がいいという考えになるかと思いますが、非常にやっかいな負担となるのが社会保険関係の税金です。

法人の場合、厚生年金や協会けんぽなどで社会保険が発生してしまいますので、通常のサラリーマンと同様、社会保険の会社負担分が発生してきます。特に、厚生年金の負担が重くのしかかってくることになり、個人事業の国民年金の場合は月16,000円程度で済みますが、厚生年金の場合、会社負担分も合わせると月に10万円以上になるケースも珍しくありません。

一般的なサラリーマンの場合、会社が半分を負担してくれるので、厚生年金の方がお得といわれています。けれども、自分自身が会社オーナーの場合には、どのみち自分が働いて稼いだ売上から会社分も負担することになるため、個人事業のままで国民年金基金に加入していた方がお得のような印象もあるのです。

一方で、厚生年金としての負担が増えるのでしたら、将来的に年金としてもらえる分が増えますので、所得税や住民税として納税するよりはましという感覚があります。

■所得税や住民税 → ただ払うだけのキャッシュアウト
■厚生年金 → 将来的にもらえる年金額が増える

例えば、同じ100万円を払うのでしたら、所得税や住民税として払うよりも、厚生年金として払った方がお得だという印象があり、そのような事情でぼくは法人でアフィサイトを運営している次第です。

これが果たして正解なのかどうかは不明ですが、今後も検証を重ねていきたいと思います。

ニックネーム ブログアフィリエイター at 17:52
2016年08月01日

アフィリエイターがASPの株を買うとインサイダー取引になるか?

私はアフィリエイト関連の銘柄は保有していないのですが、調べてみますと、自サイトの収益とASP会社の株価が連動しているように感じています。社長さんが自らサイト運営者と面談したり、親身になって対応してくれるASP会社は業績が急成長しているようです。

もし、今までそのASPから受け取った報酬でその会社の株を購入していたとしたら、今ごろは数千万円の利益になっていた計算になります。

あるいは、広告主から高額な純広告の依頼があった場合、決算前に利益を消化するつもりなのだろうという予測がたつため、今期の決算は黒字なのだろうと予想できるかと思います。その広告主の会社の株を買っておけば、もしかすると決算発表後には上がっているかもしれません。

そこで、今後はASPや広告主ごとに、もらった報酬の一部を株の形で保有しておこうと思うのですが、果たしてこれはインサイダー取引にあたるのでしょうか?

この点についてヤフー知恵袋で調べてみたのですが、事前に決算や適時開示などの重要な情報を知りえる立場の場合はインサイダー取引にあたるものの、単なる取引先である場合はそのような重要な情報は知りようがないので、特に問題ないというニュアンスの回答が多いようでした。

また、東証のインサイダー取引のページにも詳細が記載されています。

これによりますと、上場会社の役員ではなく、従業員が重要事実をたまたま知りえた場合であっても、規制の対象となる場合があるようですが、アフィサイト運営者が規制の対象となるとは書かれてはいませんでした。

そもそもアフィサイト運営者が取引先にあたるのかという疑問もありますが、おおむね、一般に公表されていない重要な事項を知ってしまった場合において、利益を得たり損失を回避する目的で、公表前に売買をするとインサイダー取引に該当してしまうようです。

このあたりは、どういった場合にインサイダー取引が成立するのか、ケースバイケースのような気がしますが、サイト運営者の場合は特に問題がないと感じております。

ニックネーム ブログアフィリエイター at 00:29
2016年07月04日

事業所得のアフィ収益に安定性を求めるとストレスに繋がる

毎月、月はじめには気が重くなるのですが、これは前月分のアフィリエイト収益の集計作業をしなくてはいけないのが原因です。

「もしかすると1円も発生していないのでは?」という不安を抱えつつ、しぶしぶ確認作業をするのですが、案外、収益がよかったりしてほっとするパターンを繰り返しています。今日もこれから確認しなくてはいけないのですが、とりあえずはこうしてブログでも更新している次第です。

おそらく、稼いでいる人は前月比100万円以上の減収となるケースもあるかと思います。検索エンジンでの順位変動など、自分ではどうすることもできない要因による大幅な減収とアフィリエイターは常に向き合わなくてはいけません。前月比で100万の減収とかになれば、心折れない人はまずいないと思います。

すぐに回復すればよいですが、その状態が長期化するともなれば、1年で1,000万円以上の減収になってしまうため、何とかせねばという焦りも感じてきてしまうことになります。そのような不安や焦りから、一発逆転の発想でSEO業者などに依頼してしまったりして、さらなる収益の悪化をまねくという負のスパイラルに陥ってしまうことになるのです。

結果として何をやってもだめだということになり、サイト更新はほったらかし状態、アフィリエイトからは遠ざかってしまい、株に手を出して大損ぶっこいてしまう…。そんな人も案外多いのではないでしょうか。

一般的な会社員の場合、このような大幅な収入の変動はありませんが、アフィリエイターの場合は日常茶飯事といえますので、一寸先は常に闇の状態です。このような収益やアクセス数の大幅な変動に対するメンタル的な部分でのストレスにどう対処すればよいのかということが重要になります。

この収益の変動への対応方法についてですが、たとえアフィ報酬は変動するとしても、メンタルの部分は自分の意思で一定に保つことができるというのが僕の考えです。収益が変動したとしても、いちいちそれに反応して自分の心まで揺り動かす必要はありません。

日々、坦々とサイトを更新し、坦々とサイト運営のスキルを向上させていくことで、数年単位で見れば、アフィリエイト収益を最大化することができると考えております。アフィリエイト収益は事業所得(もしくは雑所得)になりますので、収益は常に変動するのが当たり前でごく自然なことです。それを給与所得のような安定性を求めてしまうことで苦しみを生み出してしまうことに繋がってしまうのです。

アフィ収入は事業所得だから、収益の変動は当たり前のことなんだというスタンスを貫くことが重要なポイントといえるでしょう。

ニックネーム ブログアフィリエイター at 08:54
2016年05月21日

予定納税はいざという時に役に立つ

個人事業の際に予定納税をしたことがあるのですが、法人税にも中間申告というのがあるようです。これは一定以上の税額を納めている人が次年度分も先払いする制度となっており、その税額は個人事業で15万円、法人の場合は20万円となっています。

私の場合、そろそろ3回目の法人決算の時期になるのですが、現時点での法人税額がちょうど20万ぐらいになるため、パソコンでも新調して経費に計上して20万円以下にするか、それともこのまま利益をキープして予定納税をするかで多少の迷いがあります。

ただ、一般的な業種とは違い、アフィリエイトサイト運営の場合は収益の波が激しい傾向にありますので、個人的には多少の無理をしてでも払える年度に払っておいた方がよいと思います。

といいますのも、個人事業であれ、法人であれ、会社のお金を引き出そうと思えば、際限なく引き出せてしまうからです。役員貸付金などで引き出すことができますし、定期預金や株式投資などの方法をとったとしても、引き出そうと思えば、解約して難なく引き出せてしまうものです。

そして、納税時期が来た際に帳簿上のつじつまが合わなくなり、納税費用に苦労してしまうことになるわけですが、まさにこの対策のために予定納税というシステムが考案されたのだろうと思います。僕はこの予定納税をしていたおかげで非常に助かった年度があるのですが、次年度に収益が減少した際には予定納税をしていた分がかえってきて助かったという記憶があります。

ほか、小規模企業共済などで万一の際に備えて積み立てることもできますが、こちらも割と簡単に積み立てた分から貸付を受けることができてしまいます。その点、予定納税は引き出すことのできない定期預金みたいなものですので、いざという時のためにできるだけ予定納税をしていた方がよいでしょう。

ネット上には還付金に利息が付くからお得という情報もありますが、正直、1年間まるまる予定納税として預けているわけではないので大した利息はつかないものです。最近はマイナス金利なども導入されましたので、利息的な面はそれほどメリットはありません。

それよりも、次年度の収益が激減した際に非常にメリットがありますので、アフィサイト運営のセーフティーネット的な意味合いで払っておくことをおすすめします。

ニックネーム ブログアフィリエイター at 00:29
2016年04月21日

アフィサイト買い取りは効率的か?

サイトごと買い取ってしまってアフィリエイトしてしまおうという方も多いようですが、果たしてこれは効率的なのでしょうか?

主観にはなりますが、このサイトの買い取りには以下の点で難があると考えております。

  • 税務状況のメリット
  • 自サイトとの親和性の有無
  • 関連サイト譲渡の有無
  • 更新性サイトなのか、放置系サイトなのかの違い

第1点目としまして、もし黒字で税金を何千万円も払っている状態ならば、購入して経費に計上することで節税にはなるかと思います。一括購入でなくても、月に1ページ更新することを依頼して、毎月の外注費の形で分割することもできるでしょう。

経費に計上して利益を消すことで節税になるならば、税金としてキャッシュアウトする部分がなくなりますので、場合によっては効率的といえるかもしれません。黒字を消すために使いもしないものを買うぐらいなら、関連サイトをいくつか購入してしまった方がよいと思います。

けれども、自サイトと親和性のないサイトを買っても無駄になってしまいますので、相乗効果が見込める状態であるかどうかをよく見極める必要があります。よく、利益が出たからといって使いもしない高級外車を経費で購入する社長さんがいますが、たいていは無駄遣いに終わるものです。

なのでその人にとっては使い道がないものでも、自分にとってはお宝のサイトを安く購入するというのが、賢いやり方といえるでしょう。

一方で、右から左へと転売目的で売買している人もいますので、サイト運営に精通している人でないと騙されてしまう可能性があります。サイトのせどりというものでしょうか、安く仕入れて高く売るという業者がいますが、このあたりはサイト運営の目利きが必要になると思います。

例えば、保有している姉妹サイトなどのリンクパワーが強くて検索順位を押し上げている場合、関連サイトまでを含めて買い取らないと単独では意味がありません。SEOで上位表示されているから買い取ったのに、譲渡を受けた直後にリンクをはずされたらアクセス数が激減してしまうことになります。

あるいは、更新頻度が高くて上位表示されている場合、買い取った直後に更新作業は停止してしまいますので、高額で買い取ったとしてもすぐにアクセス数が下落してしまうことになるかもしれません。そういった点では、放置系サイトの方が効率的かと思われます。

サイト売買をする際、回収期間を気にされる方も多いと思いますが、その収益がどういった要素で発生しているのかまでを見極めないと高値づかみになってしまうことも考えられます。

これを見抜ける人は、あまりいないのが実際のところです。

以前、僕がまだ金欠だった頃、今後は1千万円程度の収益が見込めるサイトを数十万円程度で売りに出したことがあるのですが、何人かの購入希望者があったもののまったく食いついてきませんでした。ウェブデザイン的なものには力を入れていなかったため、あまりイメージがよくなかったのかもしれませんが、すぐに交渉を打ち切られてしまう結果になったのです。

僕としてはタダ同然なのになんで買わないのだろうと不思議だったのですが、実際、その後の数年間でその前後の収益が発生しましたので、やはり売らないでよかった結果になっております。つまり、サイト売買の醍醐味は、タダ同然で売りに出されているサイトを安く買い取って手を加え、それを自分で収益化することにメリットがあるのです。

例え高額な収益が発生しているとしても、株でいえば、それは高値掴みと同じことになりますので、それに手を出すのはリスクが高い傾向にあります。

ニックネーム ブログアフィリエイター at 00:04
2016年02月28日

アフィリンクのリンク切れチェックの重要性

アフィリエイト広告のタグがリンク切れとなった際、ASPによって挙動が違いますが、404ではなく、ASP運営によるランキングサイトへ転送されてしまうケースがあります。

エーハチネットのコレダランキングとアフィリエイトBの何とかランキングなどがそれに該当しますが、リンク切れは定期的にチェックしておかないと検索エンジンに悪影響の出る可能性があります。これは訪問者さまにとってみてもわけのわからないリンクになりますので、できるだけ修正しておいた方がよいです。

加えて、自然リンクの場合でも、URLが変更になってしまい、301転送が生じているケースがありますので、転送先へリンクを貼り直す作業などもしておいた方がよいと思います。特に、昨今はウェブサイトのhttps対応が一大ムーブメントとなりつつありますが、httpからhttpsへとURLが変わってしまうとhttpsへと301転送になってしまうケースが多くなってきております。

意外に、半年も放置しておけば、数%程度の割合でリンク切れや転送が生じてしまっているケースが多いですので、定期的にメンテナンスしておくことをおすすめします。

1部、判別するのが非常に難しいケースがあるのですが、それは中古ドメインの活用で200OKのステータスコードが返ってくるケースです。これはツールでは200OKが出てしまい、リンク切れとなっていることには気がつかないでことになってしまうわけですが、あやしいリンクについては実際にクリックして確認するよりほか、やりようがありません。

このリンク切れチェックの方法についてですが、私の場合はリンク切れチェックツールを使って確認してますが、アドセンスなどが気になりますので、Dreamweaverで外部リンクを一覧で取得し、そのリンク集をアドセンスを掲載していない別サイトに移動させたのちに一括でチェックしております。

このリンク切れをなくすことにより、若干は検索エンジンの評価があがってアクセスアップへつながる可能性がありますので、定期的にメンテナンスしておくことをおすすめします。

2016年02月05日

1サイトごとの個人事業化は脱税になるか?

確定申告の時期が近づいてきましたが、副業や個人事業でアフィリエイトをされている方は申告する時期に入ってきているかと思います。私は現在、法人にて運営しているのですが、かねてから考えている節税方法として、1サイトごとの個人事業化は可能なのか?という疑問があります。

例えば、金融やウェブ、あるいは健康関連など、様々なサイトを運営している場合、すべてを一括で売上に計上してしまうと金額が大きくなってしまいがちです。所得が大きくなると課税率も上がってしまうため、各分野ごとに独立させて運営した方がよいのではないかという気がするのです。

各分野で独立した形で個人事業を展開することにより、青色申告特別控除の65万円分をそれぞれ受けることができますので、そういった形での節税ができないものかと。

例えば、僕ひとりで金融、ウェブ、健康の3サイトを運営していたとします。そして仮にでのお話ですが、3サイトの合計の売上が1,500万円だったとします。この場合、消費税の課税事業者になってしまいますし、税率もある程度の規模感がでてきてしまいます。

それを、サイトごとに個人事業化し、ぼくと定年退職でふらふらしてるおじさん、そして無職年金ぐらしのかあちゃんのそれぞれに割り振って3分割したとすると、各個人事業の売上を500万円に収めることができるわけです。

僕一人の場合と比べると、青色申告控除が3倍になりますので、控除額が130万円ほど増えますし、基礎控除も3人分になるので76万円増えます。合計206万円分の控除額が増えることになるわけです。加えて、消費税の課税も回避することができるというメリットがあります。

これにかかる手間はほとんどなく、e-taxを使えば、3人分の確定申告は手間ではないですし、最近はクラウド型の確定申告ソフトも便利になってきていますので、記帳作業もそれほど手間になるわけではありません。

また、サイト運営についても、ほったらかし状態でも運営が可能なケースがありますので、正直、誰に管理してもらってもあまり関係ないです。手間がかかるとすれば、ドメインの譲渡とASPの名義変更ぐらいかと思います。

ただ、はたしてこれは脱税になるのか?という疑問があり、躊躇しています。

不動産投資の場合、物件ごとに法人化するのはぜんぜん問題はないようなのです。そうであれば、サイトごとに法人化するのも当然、問題がないといえますが、これを個人事業化してそれぞれで青色申告特別控除をもらうという手法はどうなのでしょうか。

今度、機会があれば、税務署に聞いてこようかなと思いますので、何かわかりましたら、当ブログ上にてご報告させて頂きます。

ニックネーム ブログアフィリエイター at 00:29
2015年10月25日

レビューサイトの商品購入は経費になるのか?

アフィリエイトでレビュー商品を購入することがあると思いますが、私は今まで経費には計上してきませんでした。レビューサイトは自分の趣味も兼用しているサイトも多いですので、もしこれを経費に計上してしまったら、公私混同になってしまうと考えたからです。

例えば、運営サイトのなかにお取り寄せグルメのサイトを混じり込ませておけば、食べたいものを買うだけでいくらでも経費にすることができてしまいます。食費も経費になってしまうことになるので、これはNGだろうと却下しておりました。

けれども、掲載依頼が来なければ、100%買ってはいなかっただろうという商品も多く、しぶしぶ自腹で購入してしまうことも多いです。女性用サプリなども買うことがありますが、正直、購入しても自分で使うことはまずありません。

100%アフィリエイトサイト用のみで購入した商品も多いのです。この場合、「業務遂行上直接必要であったこと」が明らかすぎますので、やはり経費にするのが妥当なのではないかと考えることもあります。

そこでネット上でちらほらのぞいてみたものの、明確な答えはのっていませんでしたが、レビュー素材を経費に計上する際、「取材費」として計上されている方も多いようです。

このあたり、経費にすべきかどうかで悩んでいたのですが、事業に直接関連性があるかどうかという点がポイントになると思います。なので、掲載依頼が来たものについては、そのやり取りのメールを残しつつ、ボクは取材費として経費に計上することにしました。

もし、掲載依頼を断った場合には担当者との関係も悪化する可能性がありますので、ボク的には交際費的な意味合いもありますし、また、レビュー画像を掲載する際はホームページ素材にもあたりますので、広告宣伝費や消耗品費などにもあたるかもしれません。

たとえ、見解の相違などで争うことがあったとしても、掲載依頼のやり取りのメールを残しておけば、ぎりぎり大丈夫なのではないかという気がしましたので、ボクは取材費として経費に計上することにしました。

掲載依頼でお仕事の依頼が来たわけですから、自分が欲しくて買ったわけではありませんので、業務を遂行する上で必要なものであったというのがボクの見解です。

ただ、掲載依頼がないものについては、ボクは経費には計上しませんが、もしかしたら按分計算などで経費に計上できるのかもしれません。

もちろん、経費としては否認される可能性も高く、取材費として経費に計上したものの否認されるかもしれません。もし、税務署が来た際には、聞いてみますので、その際には改めて当ブログ上でご報告させて頂きます。

ニックネーム ブログアフィリエイター at 00:29
2015年10月03日

アフィリエイトは何屋さんなのか?

アフィリエイトの業種については、はっきりしないケースが多いと思います。
けれども、概ね、以下のように考えている人が多いようです。

マスコミの1種なのか?

アドセンスなどのクリックタイプの広告の場合、特に商品をご紹介するという意図はないと思いますので、スポンサー広告的な意味あいが強いと思います。これはテレビ局が流すCMと同じと考えてもよいかもしれません。

テレビは番組というコンテンツを作成し、視聴率の高い番組を作るほどCMによる広告収入がたくさん入ってくるわけですが、アフィサイト作成の場合は視聴率がアクセス数に変わるだけで大まかな部分に違いはないです。
なので、アフィサイトはマスコミの1種と考えておいてもよいでしょう。

どちらかというと、広告スペースを貸す新聞メディアに近い気もしますが、購読料をとっているわけではないのでテレビの方が近い気がします。

セールスマンなのか?

一方、情報商材の場合はいわゆるセールスマン的なニュアンスが強くなると思います。けれども、こちらの場合は詐欺的なものも多く、押し売りに近いものもなかにはあります。

アフィリエイトの場合は紹介することで収益を得るものですので、在庫を抱えての商品販売自体はやってないのが実際のところです。なので、セールスマンの1種ではないです。

紹介屋の1種なのか?

成果報酬の場合は商品をご紹介することで、その紹介料をもらいますので、紹介屋というふうにも考えることができるかと思います。ただ、紹介する商品ありきでやっているケースはステルスマーケティングにあたりますので、多少、意味合いが違ってきます。

1時期バッシングされていた芸能人ステマの場合は、この紹介屋に該当するかと思います。

勧誘業なのか?

生命保険の勧誘員みたいに、加入することでマージン報酬を受け取るお仕事もありますが、他社の商品もすべて勧誘している点で違いがあります。また、アフィサイトの場合、身うちや知り合い、友人に紹介することで報酬を得ることは禁止されてますので、勧誘員とはちょっと違う気もします。

案内所の1種なのか?

なかには、ネット上の道先案内所などと言っている人もいるようですが、インフォメーションセンターの1種と考えている人もいるようです。最初から紹介する案件ありきでサイトを運営するのではなく、ボランティアでサイトを運営しているうちに、紹介料が発生してしまったというようなパターンです。

不動産経営の1種か?

不動産経営の場合、物件を保有してスペースを貸すことで賃貸経営が成り立ちます。サイト運営においても純広告の場合は、部屋のかわりにホームページのスペースを貸すだけなので、1種の不動産業と考えてもよいでしょう。

不動産の家(ホーム)がネット上のホームページに変わったわけです。

ただ、個人事業や法人の業種選択で何と書くのかで迷うところですが、一般的には「サイト運営」、あるいは「サイト作成業」などと書いている人が多いかもしれません。

クリック広告も成果アフィリ、あるいは純広告などの違いによって、何屋さんなのかにも違いが出てくるものと思います。

ただ、コピペサイトやキュレーションサイトなどはここでは除外しておりますが、アフィサイトにも様々な種類があるようです。

ニックネーム ブログアフィリエイター at 00:29
2015年09月23日

外部リンク先には無頓着な人も多い

先日、自サイトの外部リンク先の確認作業をしていたのですが、404 Not Foundやリダイレクトでリンク切れになっているケースが非常に多かったです。

チェックしてみますと、その業界では2011年〜2013年の間にサービスを終了してしまった会社が多かったようで、それが全てリンク切れになっていました。アクセス解析を確認してみますと、ちょうどその時期からアクセス数が大幅に減少しておりましたので、おそらくはこのリンク切れが影響していたのではないかと思います。

このリンク切れをチェックする際、ひとつひとつ確認していくのがベストではありますが、膨大なリンク数がある場合にはツールでチェックしてみるとよいかもしれません。

ウェブサイトエクスプローラーなどがおすすめですが、サイト内の外部リンクをチェックするツールがいろいろありますので、それで外部リンク先の一覧を作成し、一括チェックをするとリンク先のステータス状況が表示されます。

概ね、以下のパターンとなっているはずです。

  • @404 Not found → リンク先のサイトやページが削除されてます。
  • Aリダイレクト → errorなど200 OK状態のエラーページへリダイレクトされている場合もページが削除されています。
  • Bニュースメディア → 外部リンク先がニュースメディアの場合も記事掲載期限が過ぎているはずですので、「このページが削除されました。」などの文言が返ってくるはずです。
  • Cアフィリンクのリンク切れ → a8ネットのクールジャパンなどの場合、coredaランキングへ転送されてしまいます。これもチェックしておきましょう。
  • Dhttpsへリダイレクト → 最近はhttpsのURLが推奨されてますので、httpsに対応したことでリダイレクト設定されていることが多いです。

一番分かりずらいのは「200 OK」のページになりますが、いわゆる期限切れドメインの再利用で使用されているケースがあります。久しぶりにアクセスしてみると、何とかランキングなどのサイトに変わっているパターンがありますので、たとえ「200 OK」だったとしても安心してはいけません。

被リンクには注意を払っていても、発リンクがいいかげんだとその効果も半減してしまいます。定期的にリンク先のメンテナンスをされておくことをおすすめします。

ニックネーム ブログアフィリエイター at 00:29
2015年08月11日

アフィリエイトの経費率はいくらなのか?

通常、商売をする際には粗利という概念が出てくると思います。販売価格から仕入れ原価を引いた利益が粗利になるわけですが、アフィリエイトの場合は仕入れは必要ないので効率よく稼ぐことができます。

よく利益率がどうのといわれますが、アフィリエイトは他業種と比較して利益率の高いビジネスといえるでしょう。

一方、サーバー代やドメイン代などの販売費としての経費はある程度かかります。

僕の場合、多い年では340万円程度の経費がかかった年もありますが、法人化している場合などは人件費なども含めると1000万円を超してくるケースもあるかもしれません。いわゆる一般販売費とかなんとかいうやつですが、これはは売上を上げるための費用ということになります。

ここで問題になってくるのは、アフィリエイトではどの程度の経費率が一般的なのかという点です。

一般的なアフィリエイターの経費率とあなたの経費率が大きく違っていると、もしかすると税務署に経費の水増しをしているのではないかと疑われてしまうかもしれません。

例えば、仮に、個人事業で1000万円の売り上げがあったとして、900万円を経費に計上していたらこれはあまりかんばしくありません。経費率が9割ということになり、何にそんなに経費がかかっているのですかと税務署に聞かれてしまう可能性があります。

サーバーやドメイン代で900万円程度使い切るというのは個人ではほぼ不可能です。
パソコン買ってもせいぜい20万円程度なものでしょうし、普通に考えておかしいです。

ただ、卸売や小売業などの場合、上記のように粗利という概念が出てきますので、経費率が9割ぐらいあったとしても特におかしくはないと思います。薄利多売で利益を上げている業界とアフィリエイトのような業界とでは、想定される経費率に差が出てくるわけです。

個人的な印象でいいますと、アフィ業やライター業の場合、けっこう多めに経費を使ってもだいたい3割程度に収まるのではないでしょうか?

倹約すれば、1割〜1.5割程度の経費率でも可能と思いますが、なかには0.5割り程度の人もいるかもしれません。

ぶなんなのは、2割程度が一番よいのではないかなと思います。パソコンを買い替えたり、あるいはサーバー代やドメイン代、素材代やウェブ作成ツール代など、そういうので使って2割程度に抑えておくのがぶなんではないかなという印象があります。

なかには6割までOKとかの情報もネット上にちらほらみうけられますが、これはかなりおかしな数字のように感じます。売上規模が低い場合や広告を配信して集客している場合、あるいは外注で対応しているかどうかなどにもよりますが、アフィリエイターの場合、せいぜい2〜3割ぐらいなものじゃないでしょうか。

何でもかんでも経費に計上してしまうと、調査が入る可能性がありますので、常識的な範囲内にとどめておくことをおすすめします。

ニックネーム ブログアフィリエイター at 00:29 | ブログアフィリエイト
2015年06月15日

アフィライターのススメ

数年前、ウェブライターさんにアフィサイト用の記事をお願いしていた時期があったのですが、アフィリエイト用の記事であることを伝えるとライターさんから敬遠されることが多かったです。

また、実際に引き受けてもらったとしても、「どうせアフィなんでしょ?」という感じで、コピペ納品とか適当な記事とか、そういうのが非常に多かったように感じております。それ以来、アフィリエイト用のコンテンツは全て自分で作成するようにしておりますが、ここにきてまた、ウェブライターさんに依頼できないかなという気もちが強くなってきました。

アフィリエイトで法人化して数年が経過しているのですが、一人でサイト運営をするのには限界を感じてきておりまして、この限界を突破するには、やはりライターさんに依頼して組織化するより他ないのではないかという結論に至っています。

過去にはアフィリで月230万円程度稼いでいた時期もありますので、良質なコンテンツを納品して頂けるのなら、1ページ千円でも2千円でも正直どうでもいいのです。どうせ税金で何百万円も消えていくわけですから、コンテンツを充実させた方がよいという考えになります。ぶっちゃけ、高品質なコンテンツでしたら、1ページ1万円でも2万円でもかまわないという気持ちもあるのです。

例えば、10ページぐらいの構成のアフィサイトで月50万、年間で600万円、数年単位でみると数千万円の収益が発生しているケースもあるわけですから、計算上は1ページあたり100万円ぐらいになるケースもあるわけです。

それを1万円で買えるとすれば、ぜんぜん効率的なので、1ページ5万円、10万円出してもぜんぜんペイするケースもあります。けれども、アフィリエイトということで、テキトーに対応されてしまうライターさんがとても多いため、簡単には依頼しずらい面もあり、このあたりが非常にネックになると考えております。

ライターのお仕事に関するボクの持論

このライターのお仕事については、2種類があるとボクは考えております。

@コンテンツの作成者
A文章・文体の成形者

以前、作家さんとメールのやりとりをする機会があったのですが、メールでの改行の取り方とか、あるいは句読点の打ち方とかがめちゃくちゃで、素人のボクが言うのも何ですが、ド素人レベルの文章だったため、本当に作家さんなのだろうか?と疑問に思ったことがあります。

メール内容については、本質を突いた非常に濃い内容で、一般的には知られていないような興味深いこともいろいろ教えて頂いたりもしましたので、実際に第一線でご活躍されている方なのだろうということは容易に想像できましたが、それにしても文章が汚いのです。

それでそれとなく聞いてみますと、本として出版する際には、専門のライターさんが読みやすいようにまとめてくれるので、自分で書いているわけじゃないというようなことをおっしゃっていました。お話したことをテープに録音して、ライターさんがあとで文章としてまとめてくれるような感じなのではないかなと思います。

つまり、「コンテンツの作成者」とそれを読みやすい形で整える「文体の整形者」の2種類のお仕事があると思うのです。

どちらがより重要なのかといえば、@の専門的なコンテンツの保有者が断然に重要性が高いわけですので、もし大金を払うとすれば、@のコンテンツ作成者になります。

けれども、世間一般でいうところのライターさんというのは、Aの語彙が豊富でうまい文章を書く人という意味合いが強いものと思われます。

ボクが求めているのは、@とAの両方のスキルを兼ね備えたプロアフィライターさんなのですが、別にプロとか経験とかなくても品質が高ければどうでもいいのです。オリジナルで高品質なコンテンツを作れるのであれば、需要はどこにでもあると思いますし、ボク自身も依頼したいです。

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・ウェブライターについての私の持論
文字数:1,338文字
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このページの品質ならいくらぐらい?

上記のようなコンテンツで約1400文字ぐらいのコンテンツになりますが、ボクがこの記事をいくらで依頼するかを考えますとだいたい1000円なら出すと思います。2000円はちょっと無理っぽいかなーと思いますが、これを5回ぐらい読み返して推敲し、適当に段落分けして見出しなどを付けて頂けるのなら、1500円ぐらい出してもいいかなという気もします。

つまり、1文字1円ぐらいが相場じゃないかなという気がします。

逆に、自分がこの価格でウェブライターとしてお仕事するかといえば、自分でアフィサイトを構築して記事を使った方がぜんぜん稼げますので、1ページ千円ぐらいではまずやらないです。仮に、1ページ2万円でも月60万ぐらいにしかならないと思いますので、もしそういうお話があったとしても、面倒なんでたぶんやらないです。

アフィサイト用のライター依頼は敬遠される傾向があると思いますが、正直、自分でアフィサイトを作った方がもっと稼げるのにねっていう気がしてなりません。

もちろん、アフィは敬遠される傾向があるからこそ、参入者が少なくてすみ、今後も安泰といえますので、あえてアフィライターをおすすめするわけではありませんが、ライター記事で1文字何円とかで働くぐらいなら、自分で記事を使ってサイトを構築し、アフィで稼ぐ方がぜんぜん効率的といえるかもしれません。

ニックネーム ブログアフィリエイター at 00:29 | ブログアフィリエイト
2015年05月28日

ドメイン価格はどこまで高騰するのか?

円安が124円まで進んでおりますが、アフィリエイターには痛手となるケースが多いかもしれません。円安でドメイン価格が上昇していますので、複数のサイトを運営されている方はコスト増大でサイト運営を継続しにくくなってきているはずです。

仮に、300サイト運営しているとしますと、数年前までは.comドメインが1個800円程度でしたので、せいぜい年間24万円程度の経費しかかかりませんでした。
それが今は1,300円〜1,400円の間で推移しており、約40万円程度のコストがかかる計算になります。

年間で約15万円程度のコスト増になっていますが、稼げているアフィリエイターにとってみれば、いたくもかゆくもない金額ですが、ほそぼそと運営している弱小アフィリエイターにとってはかなりな痛手になります。

先日も、更新しようかどうか迷ったあげく、しぶしぶ更新したドメインがあるのですが、一瞬で数万円がぶっとんでいってしまいました。

懸念されるのは、今後も円安が加速してしまう点です。円安が1ドル140円、150円とかになってしまうと、おそらくは1500円とか、2000円とかまで価格が上昇してしまう可能性があります。

唯一、値上げを実行していないドメイン事業者にFC2ドメインがありますが、今のうちに、安く更新できる取得事業者で数年分を更新しておくのが吉かもしれません。ボクとしては、130円を超えたら5年分ぐらいをまとめて更新したいのですが、税金関係でそこまで経費として認められるのかという懸念もあり、躊躇しております。

また、130円で数年分を更新した直後に円高に振れることも考えられますので、このあたりも悩ましいです。

アベノミクスで株高になっていますので、どうこう批判するつもりは毛頭ないのですが、これ以上の円安はもう止めて欲しいのです。

ニックネーム ブログアフィリエイター at 00:29
2015年05月05日

初回購入の報酬単価はなぜ高いのか?

アフィしてると、広告単価が商品単価に対して倍以上頂ける案件も見受けられます。2,000円の商品なら報酬単価4,000円とか、明らかに企業側は赤字であるのに、アフィリエイターにお小遣いをくれるために設定されているような案件です。

ちょっと考えてみると、非常にあやしいといいますか、「本当に報酬を頂けるのかしら?」とか、「何か裏があるんじゃないの?」と疑心暗鬼になってしまうこともあると思います。

けれども、企業側にとってみても、何らかのメリットがあるからこそ、そういう高額報酬を設定して頂いているわけですので、たいていの案件は報酬が高いからといって心配する必要などはありません。

簡単にいえば、リスト取りということになると思いますが、2,000円の商品だったとしても、それが毎月購入してくれるものなら、年間で2万4000円の売上になるわけです。もし、5年も継続されれば10万円以上にはなります。

けれども、最初の2,000円の購入がなければ、その10万円の売上がないわけですので、企業が力をそそいでいるのは、その新規の初回購入をいかにしてゲットするかという点です。

なので、新規顧客の場合は赤字覚悟で報酬単価を設定されている企業がけっこう多いものと思われます。

この手法は今にはじまったものではなく、ネットがはじまるずっと以前からオフラインでも当たり前のように取り入れられていたものです。

確か、アメリカではじまったものと記憶しておりますが、とある社長さんがセールスマンの報酬について、新規顧客を獲得した場合には商品単価の倍の報酬を払うと決めたことにより、1時的にはコストが増大したものの、業績が飛躍的にアップしたことが原点だったものと思います。

また、1度購入してもらった場合、ほかにも様々な商品をご紹介することにより、派生的に売上が見込める可能性も秘めているわけです。ダイレクトメールを使うのか、あるいは営業電話をするのかは知りませんが、単にお客さんを待つだけではなく、自社からアプローチすることが可能になるわけです。

加えて、これは私個人の推測になりますが、節税対策のメリットも重要なポイントになってくるものと思います。一般的に、企業の法人税は実効税率が4割程度といわれていますが、仮に10億円の純利益が発生した場合、税金の支払いで4億とかが消えてしまうわけです。

このキャッシュは税金で払えばそのまま消えてしまうわけですが、これを4億円分の顧客リストの形に変換することにより、今後、継続的に売上を上げてくれる無形の資産にかわるわけです。このような節税的な意味合いもあるものと思います。

そんなわけで、最初の新規のお客さんをいかにしてつかむのかについて、どの企業もやっきになっているわけですが、ここは我々アフィエイター側もみならう必要があるものと思われます。

つまり、「サイト再訪問のリピーターをいかにしてゲットするか?」ということになりますが、自サイトのアクセス解析を分析してみて、再訪問者の割合をいかにして増やすかを追求すべきです。

具体的には、リスティング広告などでお金を出して最初の訪問者をゲットすることもできるかもしれませんが、そもそもペラサイトの場合は2度と訪問されないはずですので、かけたお金が無駄になる可能性があります。

まずはコンテンツを充実させ、リピーターの割合が徐々に増えてきた際にでも、広告費用をかけるなどして対応するとよいかもしれませんね。

ニックネーム ブログアフィリエイター at 21:32 | ブログアフィリエイト
2015年04月17日

清らかなアフィリンクを心がけてます。

アフィサイトをいくつか運営しているのですが、私の場合はほとんどのサイトは収益化していないです。そもそもマネタイズできるサイトではないという理由もあるのですが、アクセス解析すら設置してないケースも多いです。

なので、単に更新したいから更新してるだけのサイトがほとんどになります。

また、QAサイトなどでこっそり回答することもありますし、訪問者からご相談を受けた際には、丁寧にご返信したりもしておりますので、基本的にはまったく利害関係のないところでネット活動をしております。

それでも、やはり売上は必要です。
法人税とか払わなくちゃいけないですし、たくさん稼いでおいしいものとかも食べたいですし、サーバー代とかドメイン代とかも払わなくちゃいけません。

そうすると、アフィせざるを得なくなりますので、それまではナチュラルリンクで掲載していたものを、こっそりアフィリンクに差し替えさせて頂くこともなかにはあるのです。

けれども、もともとがナチュラルな無償リンクなわけですから、そのリンク自体に嘘、偽りはございません。お金をもらいたいから、自分の意に反してリンクしたのではなく、そもそもが純粋にご紹介したいという気持ちで参照していたものですので、いわば清らかでけがれなきリンクともいえます。

なので、それがアフィリンであろうと、ナチュリンであろうと、報酬のあるなしに関わらず、どの道リンクしていたものですので訪問者にとってのデメリットは何もないはずです。

もしデメリットがあるとすれば、広告費が発生する分、広告主にとってマイナスにはなりますが、一旦、報酬が発生しだすとそれを増大させる方向へ働きますので、当初は50件程度だったものが、100件、250件と伸びていき、最終的には広告主にとっても集客アップにもつながるはずです。

誰にデメリットがあるわけでもないので、そういう清らかなアフィサイトの運営をボクは心がけております。

けれども、以前、芸能人ステマで話題になったペニーオークションなどのように、お金がからまないと絶対に参照しないだろうというリンクが存在します。それはまっくろなリンクです。ボクはそういう黒いリンクは貼りたくないのです。

利害関係のまったくない状態でナチュラルリンクを1,000本ぐらい貼っていき、お金が必要になったときに、その1部の50本なり、100本なりをアフィリンクに差し替えさせて頂く、そういう収益化のしかたをボクはしております。結果として、大部分のサイトでは広告を掲載していない状態になってしまうケースが多いのです。

ニックネーム ブログアフィリエイター at 00:29 | ブログアフィリエイト
2015年03月03日

クラウド型の確定申告ソフトが便利です。

先日、確定申告をしていたのですが、最近はクラウド型の確定申告ソフトが人気になってきているようです。こちらのレビューを見てマネーフォワードというのを使ってみたのですが、銀行取引の取り込みなどが自動化されますので、記帳処理が楽になったように感じております。

エーハチネットなど、アフィリエイト報酬の売上が自動で入力される機能などもあり、個人事業でアフィリエイトされている方には便利な会計ソフトといえるかもしれません。

個人事業の場合、青色申告特別控除で65万円分がありますが、この記帳処理をするのはけっこう手間がかかるものです。

「年間65万円分の控除をもらっても、はたして割にあうものなのか?」という気がしておりますが、会計処理を自動化することで、できるだけ手間をかけないということがポイントになると思います。

グーグルドキュメントやphotoshopなどもクラウドですし、ゲームなどもクラウド化されてきており、今後はあらゆる分野でクラウド化の波がおしよせてくるかもしれません。

これはつまり、インターネット自体が自宅PCに置き換わることを意味していますので、ソフトを買ってきて自宅PCにインストールする意味が今後はなくなっていくものと思われます。

マネーフォワードにつきましては、現状ではエーハチネットともしもぐらいしか対応していないみたいですが、主要なASPの自動取り込みにも対応するようになれば、各ASPの報酬の集計作業が非常に楽になると思います。

アフィリエイトを法人や個人事業で運営されている方は、一度試してみることをおすすめします。

ニックネーム ブログアフィリエイター at 11:27 | ブログアフィリエイト
2014年12月05日

javascript無効でアフィリが捗る

グーグルアドセンスというクリックタイプのアフィリをしているのですが、規約上、自己クリックは禁止されていますし、何度も広告を表示させることも禁止されています。

一方でサイトに改良を加える際、わかりやすい言い回しにかえるとか、あるいは追加での情報を加えるとか、余分な部分を削除するとか、とにかく自分でサイトのコンテンツを何度も見直して、何度も何度も繰り返し修正する必要があります。

そのような次第で、サイトを修正する際にアドセンス広告が表示されることになってしまうため、今まではこの点がネックになってサイトの更新作業を心理的に避けていた傾向があります。

けれども、ブラウザのjavascriptを無効にしてしまえば、自分には広告が表示されなくなり、自由にサイトを更新することができるようになるようです。

これを今まで私は何か勘違いしていたようでして、広告が表示されなくても、広告のhtmlソースはブラウザ側で読み込まれるはずだから、どちらにしてもNGだろうと考えていたのですが、考えてみれば、広告が表示されなければ広告主への影響もないわけですので、何の問題もないものと思われます。(詳細は未確認)

なので、昨日からブラウザのjavascriptを無効にして、思う存分、自分のサイトを更新できるようになったのですが、これによりアフィリエイトのモチベーションも若干回復してきたように感じております。

もし、アドセンス広告の自己表示が気になってサイトの更新が捗らない場合には、ブラウザの設定でjavascriptを無効にしておくことをおすすめします。

ニックネーム ブログアフィリエイター at 00:29 | ブログアフィリエイト
2014年11月23日

アフィサイトはネット上のインフォメーションセンターだ

我々アフィリエイターは広告枠をご提供することで収益を得ているわけですから、その広告枠が商品であり、またサービスであると僕は考えております。

そこで改めて自サイトを見直してみますに、果たして、広告主さまがグッとくるような魅力ある広告枠をご提供できているのだろうか?という疑問が出てきます。

このグっとくる広告枠というのは、つまるところ購入率が高い、もしくはページビューが高いという点に集約されます。

例えば、グーグルの検索結果とパートナー向けサイトとを比較してみた場合、私だったら検索連動タイプの広告にぐっときてしまいます。やはり、検索しているという行為を経由している場合、購入率が飛躍的に高まりますので、ある程度の費用がかかったとしても、出稿したいと僕はかんがえることでしょう。

あるいは、膨大なページビューのあるサイトに、バナー広告とかを出稿して、自社の商品をアピールして認知度を増やしたいじゃないですか。

そういう広告主の期待とか思いにどれだけこたえることができるのか?

これが得られる広告収入になって跳ね返ってくるわけですので、ただ単にアクセスを集めてそこに広告をはっときゃいいみたいなのは根本的にスタンスが違うと思うのです。

成約率の高い、ドロっとした濃いアクセスをいかにして広告主のサイトへぶち込むのか?
このベストソリューションをご提供するのが、我々アフィリエイターに課せられた崇高なミッションであるともいえるのです。

これにはまず、訪問者が何を求めているのかを的確に把握する必要があります。
その訪問者が求めている答えを、広告主の商品をご紹介するという形で問題解決をはかる必要があるのです。

なので、僕もよくわからないではお話にならないので、最低限、訪問者が求めている答えぐらいは、正確、かつ的確に精通してなくてはなりません。

僕らが日々頭を悩まさなくてはいけないのは、cpcとかcvrとかの数字ではなく、訪問者が何を求めネット上をさまよっているのか?そしてそれに対するベストソリューションは何なのか?をこれでもかというぐらい考えに考え抜かなくてはいけないのです。

ネット上で迷子になった訪問者たちを広告主のもとへ導いていく、そんなネットの道先案内人であり、インフォメーションセンターのようなアフィサイトでありたい、僕はそう願っております。

ニックネーム ブログアフィリエイター at 00:29 | ブログアフィリエイト
2014年10月17日

robots.txt厳守でお願いします。

アクセスを許可する必要性については、正直、グーグルボットのみで他は全部拒否してしまっていいのではないかと僕は思っております。

bingなんかもけっこう微妙なところではありますが、グーグルはアクセスを運んできてくれるメリットがあるものの、その他のボットたちにアクセスを許可しても、特にメリットがあるようには思えません。

メリットがないだけならまだいいのですが、自動収集でコンテンツを拾われたり、あるいは被リンク調査業者に利用されたりとかしているのはむしろデメリットといえます。

例えば、自サイトのコンテンツが収集ロボットで丸ごと自動生成され、それが元で重複ページとかになって、あれこれ問題が発生することもあったりするわけです。以前まででしたら、そのあたりは特に気にする必要はなかったわけですが、最近はそのようなのもペナルティー発動の要因になるケースも多いものです。

サーバーの負荷については特にどうでもいいのですが、思わぬ落とし穴があったりするわけですので、できるだけ、ロボットのアクセスを拒否することをおすすめします。

この拒否方法につきまして、.htaccessまでは使う必要あるまいと思ってたのですが、最近はそちらの方も設置するように心がけております。

だって、守らないんですもん、robots.txt。

robots.txtに書いてあることちゃんと守れよなといいたくなってしまいますが、生ログなどで確認してみて、適宜、htaccessもご使用されることをおすすめします。

ニックネーム ブログアフィリエイター at 00:29 | ブログアフィリエイト
2014年06月12日

ドリームウィーバーでサイト運営が捗ります。

今回のネットラピュタブログのサービス終了をきっかけに、使っていなかったドリームウィーバーでサイトを更新しているのですが、これが思った以上に便利なツールだということを発見致しました。

サイト運営の効率が10倍ぐらいになったんじゃないかなと感じております。

と言いますのも、以前、こちらの記事で書いていたようなサイトについて、修正しようとは思いつつも、その膨大なページ数のためにほったらかし状態になっていたサイトがあったのです。

けれども、このホームページ作成ソフトを使用しますと、一括編集が・一括修正が可能になりましたので、効率よくサイトの手直しができていっております。サイトを修正することにより、若干ではありますが、検索順位にもよい影響が出ているようでサイト収益も軒並み上昇しております。

このツールについては、2年ほど前に購入したものなのですが、この間はずっと使っていなかったのです。

税金上、サイト運営に使うための経費を使いたかったものでして、いろいろとサイト更新ツールを買いあさってみたのですが、使い心地がいまいちといいますか、やはり使い慣れた方法でないとしっくりいかない面があったので、従来どおりにテウチでホームページを更新していました。

そういった意味では、今回の引っ越しについてはラッキーだったなと感じております。

また、これと併せてphotoshopも購入していたのですが、これも実はまったく使っていないのです。 こちらの方も、使ってみれば、実はソフトなのかもしれないんで、今後は活用しながらアフィリエイトサイト構築に励んでいこうと思ってます。
ニックネーム ブログアフィリエイター at 09:29 | ブログアフィリエイト
2014年04月30日

少額の資本金では役員報酬の設定にデメリットが生じる

ネット関連で法人を設立される方も多いですが、資本金の額をあまりに少ない金額に設定してしまうと自分の役員報酬の設定が難しくなります。1円会社というのもあるので、資本金1円でも会社の設立自体はできるかもしれませんが、ある程度の余力があった方がやりやすいです。

例えば、自分の給与についてですが、個人税よりも法人税の方が高めなので、利益がとんとんになるぐらいの範囲に設定するのが一番いいわけですが、資本金の額が少ないと利益ギリギリまで攻めることができなくなってしまいます。

少額の資本金では、資金がショートするのではないかという懸念が常に生じてしまい、余計なストレスが多くなってしまいます。

また、実際にショートしてしまった場合、自分個人のお金を会社に貸し付けたり、会社の経費を立て替えたり、あるいは役員報酬を未払いの状態にして、源泉徴収や保険料、年金のみを払いこんだりと帳簿上の手間も多くなります。

こうなってしまわないように、自分の報酬を低く設定して、余裕を持っておかないといけなくなってしまうわけですが、自分の報酬を低く抑えてしまうと会社に残る利益が大きくなるわけですから、高い法人税で払う部分が多くなってしまい、あまり効率的ではありません。

一方、資本金を多めに入れておけば、ある程度の余裕がありますので、会社の損益で赤字すれすれの状態になるよう、自分の役員報酬を高めに設定しておくこともできるわけです。

仮に実際に赤字になったとしても、資本金を多めに投入しておけば、資金がショートする心配もなく安心して運営することができます。

では、どのくらいの金額に設定するのがよいかを考えますと、資本金が1,000万円を超えているかいないかによって、法人税の均等割りや消費税の免税に影響してしまうため、一人会社の場合はだいたい300万ぐらいがちょうどいいんじゃないかと思います。

300万円もあれば、月あたり25万円ですので、役員報酬を設定する際に、月25万円程度の誤差があっても十分に対応できます。

もし、これが10万円程度の少額の資本金で設立した場合、10万円までしか赤字が許されないわけですから、自分の給与をかなり正確に設定せざるを得なくなると思います。

本来なら利益ギリギリの線までもうちょっと攻める余地があったんだけど、10万円では心もとないから、どうしても低めに設定しておこうという感じになってしまうはずです。

法人を設立する際は資本金を多めに入れ、役員報酬を高めに設定し、もしそれで赤字が出るようなら、次の事業年度で修正していく、そういう方法がよいと思います。
ニックネーム ブログアフィリエイター at 11:18 | ブログアフィリエイト